SEWING STUDIO SUZUKI
今までのスパンコール装飾の手順は❶通常刺繍の後に別工程で❷スパンコール装飾を行う2工程でした。 弊社が持つ刺繍技術でシークイン装置を使用するとその2工程が同時に行うことができ短納期化、効率化に繋がります。 ただし機械を使用してスパンコールを縫い付けていくため精密な刺繍データを作成する技術とシークイン装置を確実に操作する卓越した技術が必要です。
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